テレビではフィギアスケートやってます。
ブログ書いたらまた寝よう。
最近iTMSで中島みゆきの曲を購入。
中島みゆきと言えば小学生の頃にヒットした「悪女」を思い出す。
彼女の昔の曲は今聴いてもあまり古臭さを感じない。
昔のフォークソングって歌詞が情感的で、時代や生活臭が生々しく表現されている。
この「ファイト!」って曲では、挫折、殺意、そして希望が込められた歌詞を
中島みゆきが感情を押し殺した声で、ささやくように歌っているのが印象的。
普段はほとんど洋楽しか聴かないけど、容易に心に突き刺さる日本語の曲も必要不可欠な存在。
右脳だけじゃなく左脳も心地よく刺激してくれるし、自分が日本人だと実感できる。
そしてやっぱ日本語って美しい!
ファイト!
作詞・作曲 中島みゆき
あたし中卒やからね 仕事を もらわれへんのや と書いた
女の子の手紙の 文字は とがりながら ふるえている
ガキのくせにと 頬を打たれ 少年たちの眼が 年をとる
悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる
私 本当は目撃したんです 昨日 電車の駅 階段で
ころがり落ちた子供と つきとばした女の うす笑い
私 驚いてしまって 助けもせず 叫びもしなかった
ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です
ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が 笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながら のぼってゆけ
暗い水の流れに 打たれながら 魚たち のぼってゆく
光ってるのは 傷ついて はがれかけた鱗が 揺れるから
いっそ 水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば 楽なのにね
やせこけて そんなにやせこけて 魚たち のぼってゆく
勝つか負けるか それはわからない それでもとにかく闘いの
出場通知を抱きしめて あいつは海になりました
ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が 笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながら のぼってゆけ
薄情者が田舎の町に あと足で砂ばかけるって 言われてさ
出てくなら おまえの身内も 住めんようにしちゃるって 言われてさ
うっかり燃やしたことにして やっぱり燃やせんかった この切符
あんたに送るけん 持っとってよ 滲んだ文字 東京ゆき
ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が 笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながら のぼってゆけ
あたし 男だったらよかったわ 力ずくで男の思うままに
ならずにすんだかもしれないだけ あたし男に生まれればよかったわ
ああ 小魚たちの群れ きらきらと 海の中の国境を越えてゆく
諦めという名の鎖を 身をよじってほどいてゆく
ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が 笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながら のぼってゆけ
ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が 笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながら のぼってゆけ
ファイト!
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